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 インディバ

「温熱療法」熱源の違いとは・・・

温泉やサウナ・岩盤浴などは、熱源が、体外にあります。

いわゆる外から温める。

皮膚表面の毛細血管が熱を吸収し、

温かくなった血液が身体をめぐり、

それぞれの組織に温度を伝達していく事で身体が温まります。

効果は20~30分程度です。

 

一方、インディバ温熱療法は、

熱を体内に発生させることができます。さらに、

体内組織の温度を、一時的に1~7℃上昇させることが可能です。

自身の身体の中から温度を上昇させるインディバ独自の「深部加温」。

身体の内部で発生した熱は、

施術後3~4時間後をピークに

ゆっくり体外へと放出されていきます。

インディバの温熱持続の効果はとても優れています。

 

クリニックではカウンセリング時に

個別にメニューを組み立て、

より効果的な施術を提案しています。

（※インディバ温熱療法は、定期的な施術がより効果的です。）

 

奈良でインディバが受けれる

なら美容形成クリニック

お問い合わせ0742271309

 

なら美容形成クリニック