写真撮影にドキドキ☆

1年ぶり？写真撮影に行って来ました❗やっぱりドキドキ緊張しました。メイク担当の男性のトークが面白くて、技術もaround40からaround30に若返った仕上がりにびっくりしました❗魔法がかかったよう？自宅に帰ってからも鏡を何度も見てうっとり ihi heart (やっぱり形成外科医はナルシストなおバカ揃いですね〜。)

女性は何歳になってもきれいで可愛く&若々しく見える写真がよいし、私達日本人は優しそうで安心できる印象を好みます。これは大半の方がリクエストされるので、職業柄いつも意識するように心掛けています。作り笑いってやはり不自然なので、普段から笑顔のトレーニングは必要やな〜と思いました flower2

普段からエンビロンのスキンケアを毎日欠かさず続けていることも、ナチュラルメイクが美しく映える基本やな〜と改めて感じましたいくら神業のプロのメイクさんでも、しみ・そばかす・くすみ・ニキビ跡が酷いお肌の補正をするよりも、やはり元々のお肌がきれいな人の方が美しくするのは簡単なのではないでしょうか？6月はブライダルシーズンでもあるせいか、結婚式や同窓会などのイベント前にきれいにしたい！と私達のクリニックに飛び込んでこられる患者さんも沢山おられますが…即効性のあるレーザー&光治療だけでなく、普段のスキンケアや食生活を見直して頂くようアドバイスをさせて頂いております。

昨年ならリビングのイベントで写真撮影会があり、いつもお世話になっている編集長さんも同行されていて少しリラックスできたものの…やっぱりドキドキ緊張したのを思い出しました。

人をきれいに幸せにするお仕事というコンセプトでは、写真館もなら美容形成クリニックも同じ…色々なヒントも感じました「人の為に」って言い過ぎると「偽」という漢字になるって聞いてなるほど〜と感じたことがあります。職種に関わらず、誰かを幸せにするお仕事をして、自分自身もお仕事に遣り甲斐や幸せを感じることができる…とても素敵な循環が廻るって理想ですね heart 写真撮影を通じて、なら美容形成クリニックの大人気メニューでもある「メディカルアートメイク」の参考にもなるヒントも沢山頂きました。