医療格差？

けいはんな地域の皆様方へ～秋は涼しくなって空気が乾燥する為、しみ・そばかす・くすみ・しわ・たるみ等…お肌の悩みが気になる季節です。

最近は健康格差や医療格差という言葉が新聞や雑誌などで話題になっておりますが、美容にも医療格差があるように感じます。

他院でアクアミドやアルカミドといった非吸収性の異物注入を受けた人は「10年持ちます❗」という言葉に騙されてしまうようです。そもそも10年持つ=不自然ってことに気付かないのでしょうか？アクアミド被害者は大概60代以降の方が多いようですが…これはもはやオレオレ詐欺レベルかもしれません gan 「最初から美容専門の形成外科で治療を受けるべきやった…」と皆様口を揃えてお話されます namida

一方40〜50代からしみのレーザー治療やメディカルエステなど専門の医療機関で時々美容医療を受けてきた人は60代以降も美容やアンチエイジング医療を賢く&楽しんで受けておられる女性も多いです。彼女達はちゃんと自身で決断することのできる自立した女性なので、10年持つ訳がないことも理解されているようです美容も健康も1日にして成らず❗継続は力なり。