アートメイクの真実!?4
なら美容形成クリニックでメディカルアートメイク(合法的)を受けられる方は圧倒的に50代60代が多いです20代30代はまぶたの皮膚にハリがあるのでアイラインもきれいに描けますが…50代60代ともなればまぶたの皮膚もしわくちゃになってしまう現実を日々眼科診療で顕微鏡下に確認しております。しわくちゃの紙に文字を書くのは勿論難しいですよね❗切らないペレヴェ治療でまぶたの皮膚のハリを改善し、アイラインのアートメイクを受ける方も増えています。たるみが酷すぎて❗アイラインが描けない場合は、美容的にまぶたのたるみ取り手術を併用する場合もあります。
持病があり抗がん剤や免疫抑制剤、加齢等によって眉毛もまつ毛も薄くなり、悩んでおられる声も実際多く聞かれます。法律的に健康保険診療では適応外の美容的な悩みは、QOL(quality of life:生活の質)を改善する美容形成アンチエイジング医療を中心とする自由診療の適応です
なら美容形成クリニックでは、メディカルアートメイクをはじめ、まつ毛育毛剤グラッシュビスタ、目元のボトックスやヒアルロン酸注入、目元のリフトアップペレヴェ治療、まぶたの美容形成外科手術など…幅広い治療を専門的におこなっております。
11/9水曜奈良ロイヤルホテル(新大宮)にて開催される「ならリビングきれいかわいいフェスタ2016」クリニックのブースでも、メディカルアートメイクをはじめ美容形成アンチエイジング医療&メディカルエステのご予約も承っておりますスペシャルセミナー「女性のスキンケアとアンチエイジング」(無料&予約制)も併せてご参加下さいませ。セミナーのご予約は奈良新聞社ならリビング編集室迄、大至急(残席僅かだそうです)お願い致します。
お問い合わせ・ご予約は、奈良市のなら美容形成クリニック0742-27-1309(ひとみまるく)迄どうぞお気軽にお電話下さいませ。